デザインを模型で表現; 【ガーデンデザイナーの記録】3
ガーデンデザイナーの本間です。※旧姓;佐々木
【ガーデンデザイナーの記録】第3回【現在=贈り物】編
通常のご提案は、CADによる平面図とパースになります。

しかし、CADにも限界があり複雑な地形やナチュラル系のデザインの提案には少し不向きです。
そこで、CADで表現できないような場合は手書きの図面になることもあります。

もちろん、パースも手書きです。
それでも、手書きでさえ全体のイメージを伝えにくい場合もあり、その場合は模型でのご提案も可能となります。
しかし、これは有料とさせていただきお客様のご希望があった場合のみとさせていただいております。
例えば、過去の完成した施工事例から一件。


このように高低差があり、自然石を多用したような場合はCADでの再現は難しく手書き図面になります。
この物件は模型を作成させていただきました。




なんと、現場でも紙の施工図面よりもイメージが判り易いと職人からも高評価です。
完成度に関しては、もちろん本物の庭のがはるかに良い出来です。
このように、同じ提案でも様々な方法があります。
CADに適したものは、エクステリア製品や直線的なデザイン。
手書きに適したものは、自然・ナチュラル系のデザイン。
個人的には手書きの図面が好きですが時間がかかります。ご提案までの速さはCADの方がお客様に喜ばれるようです。
今回の【ガーデンデザイナーのひとこと】; 人が想像したものは、必ず創造できる

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