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GREEN TERRACE JOURNAL

庭を見る目を、育てる。

庭と外構の考え方を、設計の視点から書いています。

デザインとプランは、同じようで違う。 庭の図面の話には、デザインとプランという二つの言葉が出てきます。似ていますが、考える順番も、中身も違います。グリーンテラスが一枚の図面をどう組み立てているか、について。 鬼門に、ヒイラギとナンテンを植える理由。 北東を表鬼門、南西を裏鬼門。家相を気にされる方は、いまも少なくありません。昔の造園が方角ごとに木を選んできた理由と、庭でできることについて。 外構を先に決めてはいけない理由。 新築では、門や塀、駐車場といった外構が、先に決まっていきます。けれど、あとから動かせないものほど、庭の全体を描いてから決めたい。順番を変えるだけで、同じ予算の使い道が変わる、という話。 庭は完成した瞬間が完成ではない。 建物は、完成した日がいちばん新しい。庭は、完成した日がいちばん若い。引き渡しのあとに始まる、庭との付き合い方について。 家と道路の間にある「余白」。 道路から玄関までの、わずかな場所。駐車場と門まわりで埋まりがちなこの余白が、家の印象と、帰ってきたときの気持ちを決めています。家の前の数歩の、考え方について。 雑草対策だけでは、庭はつまらない。 雑草をなくすことだけを考えると、庭づくりは、地面を覆う作業になります。草が生える理由のほうを見ると、別の手が見えてきます。手間を減らしながら、景色を残す考え方について。