【庭案の杜】

デザインとプラン; 【ガーデンデザイナーの記録】14

ガーデンデザイナーの佐々木です。

【ガーデンデザイナーの記録】第14回【現在=贈り物】編


今回のテーマはデザインとプランについてです。

私達の業界では、お客様にご提案する図面はガーデンデザイナーやガーデンプランナーが担当することになります。

どちらも同じ事をするように感じると思いますが、ガーデンデザイナーという立場からこの違いをご説明させていただきます。

先ずは分かり易い定義から

  • デザイン=設計・図案・意匠
  • プラン=計画・構想・案

上記のようになる訳ですが、私の場合はガーデンをデザインする前にラフプランを考えます。

立地条件や動線を考えエリア分けする事となります。

これは、ゾーニングというものです。

その後、全体の調和(建物とガーデン&エクステリア)を考え詳細な部分をデザインする。

平面上でリズミカルな直線的なラインや曲線の組合せで構成するかを判断します。

直線も様々なものがあり、縦・横・斜めを強調したものがあります。

曲線も円・楕円・S字など組合せ次第では面白くなります。

このように、平面上でデザインされたものが基本となり立体的になったものを更にデザインする。素材の種類や色彩も重要なポイントです。

次に植栽となります。

平面や立体のデザインとは違い植物は5年後、10年後と成長していきます。この時間の経過を考えることが必要とされます。

このような段階を経てガーデンデザインが完成します。

次に、ガーデンプランやエクステリアプランについてです。

エクステリアメーカーのカタログを使った提案が多い場合、既にデザインされた既製品の組合せになります。要するに商品知識があれば、誰が提案しても同じような物になるということです。

組合せは無限にあると思いますので、100%同じということはありません。

デザインとプランは同じようであって違うもの。

今回の【ガーデンデザイナーのひとこと】;いつでも独創的な創作者ありたい

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