【庭案の杜】

AIで不可能なことを探る; 【ガーデンデザイナーの記録】 20

AIで不可能なことを探る

ガーデンデザイナーの佐々木です。

【ガーデンデザイナーの記録】第20回【未来=謎】編


AI(artificial intelligence)=人工知能により、多くの作業や仕事が人間からAIにシフトしようとしています。

この流れは誰も止める事ができず、そのスピードは加速しつつ進化していきます。

既に、私達の身近なところでAIは機能しています。

そこで、最近話題のAmazon Alexaを試しに購入してみました。

このスピーカーに「アレクサ、音楽かけて」というと、ジャズなどのお好みの音楽を流してくれます。音質・音量はこのサイズとしては良好だと思います。

「アレクサ、今日の天気は?」と聞くと、「〇〇地域では晴れ、最高気温は9度・・・・」などと答えてくれます。

家電リモコンなどを一括して制御できる物もあり、エアコン・テレビなどの操作も「アレクサ、エアコンつけて」などで制御できます。

可能性を探るときりがありません。

近い将来、「アレクサ、CADを使って予算200万の図面と見積りを作って」と言えば・・・不可能ではない気がしてきました。

しかし、、、独創的なデザインは無理だと断言します。

何故かと言いますと、人間は目に見えないものを感覚として感じることができます。例えば、風です。人間が感じる風の強さや温度は、「今日の風は穏やかで、心地よい気温だね」など。これがAIになるとデータとして、「風速5m、気温15℃」となります。この自然界から伝わる情報としてのデータではなく、感覚的なものこそ、私たちが持っている素晴らしいところです。


今後、スマートガーデンの時代もやってきます。

植物への水やりなどは完全にスマート化ができそうです。

しかし、確かに作業が楽になるかと思いますが、本当に大切なのは自分が楽になることではなく、水やりをしながら植物の状態を観察して、「今日も元気だね」「きれいなお花だね」「あれ、少し調子悪い?」などと声をかけて触合うことが大切なのではないでしょうか?

今回の【ガーデンデザイナーのひとこと】; 目に見えない感覚を大切にしたい

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