【庭案の杜】

神道と庭; 【ガーデンデザイナーの記録】11

ガーデンデザイナーの佐々木です。

【ガーデンデザイナーの記録】第11回【過去=歴史】編


私たち日本人は生まれてから、知らず知らずのうちに神道を歩み続けております。

何故ならば、七五三やひな祭り・七夕に成人式等々、地域のお祭りや行事などもこれにあたるからです。

日本の神は八百万の神(やおよろずのかみ)。自然の中の全てに神様が宿るとされています。

中でも日本神話に登場する天照大御神は、日本の総氏神とされております。

私たちは前途したように、八百万の神と密接な関係を築いてきました。

山・川・海など普段目にするもの、田んぼや稲、トイレや台所、あらゆるところに神様が宿ると信じられて来ました。

それは、私たち日本人の資質です。

神道と庭の関係は、実は造園自体が密接な関係があるものと考えます。

庭・ガーデンの中に一つの空間を創造することは自然界の再現でもありますので、そこで使う樹木や景石・敷石なども八百万の神が宿る自然素材ということになります。

その素材を無駄な加工はなるべくせず、適材適所の場所に収めなければなりません。

最終的には素材との対話による完成された創造空間を作り出すことができます。

 

ガーデンデザイナー佐々木が庭創りの探求の為に訪れた神社巡りの記憶は、こちら

【神々の庭】Youtube動画もお楽しみください。こちら

今回の【ガーデンデザイナーのひとこと】;石は万物の要となり、大地を支え、悠久の時を伝える

引用;大嶽山那賀都神社(参道にある詞)

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