【庭案の杜】

【ガーデンデザイナーの記録】7; チェルシーフラワーショー

ガーデンデザイナーの佐々木です。

【ガーデンデザイナーの記録】第7回【過去=歴史】編


ガーデンデザイナーを題材にした映画【フラワーショウ!】があります。

この映画は実話に基づき製作された、本当に素晴らしい内容です。

人と自然の共存をテーマに、一人の女性ガーデンデザイナーが奮闘する物語。

私にとってこの映画は泣かせてくれます。

何故か? それは、【ガーデンデザイナーの記録】5; イギリスの話の続き。

留学先のノッティンガムトレント大学 ブラッケンハーストキャンパスでガーデンデザインを学んでいる時に、何気なく2004年に開催された浜名湖花博(国際園芸博覧会)に全期間出展のガーデンデザインに応募していた。

そして、しばらくすると出展OKの返事が来た。

イギリスのガーデンデザイン会社で働いている最中の事だ。

決まったのは良いが、イギリスにいては資材や植栽の手配がまったくできない状況で仕事を止め帰国することに。

様々な思いを込め出展するガーデンを作り、半年間に及ぶ展示を無事に乗り切った。

浜名湖花博出展の庭 ~ Present=現在・過去・未来  設計・施工;佐々木吉隆

映画【フラワーショウ!】を見ると泣ける理由がこれです。

アイルランド出身の田舎娘が、本当に美しい庭とは何かを【雑草】メインで世界最高峰といわれるフラワーショーに挑戦する。

【雑草という草はない】と昭和天皇のお話の中で出てきます。

我々人間の都合で邪魔なものを雑草というだけであって、しっかり草にも植物名がある。

本当に素晴らしいものは、自然の中に存在するのではないだろうか?

今回の【ガーデンデザイナーのひとこと】; 人工美は自然美にかなわない

 

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